「最近気持ちよくお外でたり、歩いてないなぁ〜」との声をキャッチして「じゃ行きましょう♬」と荒川のほとり、川越・富士見・さいたま市の境に妖精はるぴょんが粛々といました。 エンライトメント。 過日の旅にて思い出されて、感覚がふわふわ蘇ってくる。 …
台風一過で清々しい朝の海風の中、荷物を少々車へ積む名目でUFOを呼びながらの海岸散歩で、元気に動くクール＆ウォームアップ。 旅立ちの整えをテキパキマイペースでして、準備してきた人も軽はずみに動き出しちゃった人も、みなとともに30kmラン＆ウォーク…
神の月はじめ旅の夜のつづき。 山と海が夕暮れから闇になるころ、山〜海つなぐターミナル「タケジロウさんち」にて、UFOは現れずとも金星人がきたりの宇宙人たちの宴がはじまる♬ 霊道となっている場の階下にて、吟遊詩人、ミュージシャン、ヨガマスター、山…
どこでも浮き浮き浮いてる感じのまま、神の月のはじめ旅は台風過ぎ去りし房総へ。 松戸、船橋、夷隅は大多喜、御宿、考古学としてのかつての遊び場を再フラフラしながら、名水として名高いらしき「熊野の清水」などなどから外房再発見。 海岸線をサイクリン…
札所31番の麓のバス停、小鹿野の西端から町内へ向けて下り休んだ小鹿神社で、正確にいうと神社お隣で出くわした関口さんによると…小鹿野から吉田(はるぴょん住)へ抜ける道があるらしい、とは薄々知りながら、どこから入るのか分からずに今までいたもので、や…
観音院へ辿り着き つづく石仏 磨崖仏 聖浄の滝はいつものように静か 石段296段をおり16:00 仁王さんの山門から小鹿野へ下り走る とすぐにある大竜寺温泉の給湯スタンド いつかうちで温泉するために汲みにくることにして後にする 西日がやけに燦々とジリジリ…
日尾城跡の頂きから、西北の山なみ展望が穏やかに見守るなか 牛首峠を見て…やんごとなき事情により引き返す（直感） 観音山への分岐への道すがら、松の下の名もなき石仏さん、「仁王尊細石場・採石場」の案内 ここから下の観音院のさらに下に階段を296段下っ…
キツネにつままれた感じのまま、登山口の倉尾ふるさと館の真裏の日陰で用意したオニギリで昼食をとる 13:00どのくらいの時間か、ルートも不明なままに、スマホなどは圏外で動作しないので、感覚と勘とコンパスをナビゲーターにして進みいる ほどなく道をあっ…
よく水を汲みにいく上吉田にはナイスなスポットたくさんあるものの、倉尾ふるさと館の横には日尾城址←の案内板、少し下ったとこには同じく日尾城址・観音山→の案内板が… いつか見た脳内の地図とピピッと繋がる もしやこの山道を抜けると札所31番の観音院に着…
もと千鹿谷鉱泉と中島不動滝 すでに15:00過ぎ、気温35℃超え… 町内放送ではさかんに外出を控えるようにと… 日が傾くまで進むことにする… 街道裏の畦道を行くと吉田山龍泉院、へ続く道が光差し森の空気あふれ、なんともHealthy 街道に戻るとすぐ反対側へ「山逢…
布里田中地区とカブトエビ米 丸山から降りフルーツ街道へ進むと、人をご案内するには大事な観光公衆トイレの真ん前に素敵な看板 その昔からちょっとご縁ある東京農業大学の研究地という 布里田中地区は…ホウネンエビ、カブトエビ、ホタル、ミツバチさんたち…
名もなきトレッキングルートと丸山（花見山公園） 歩いて下吉田のうちから上吉田を散策 下と上の違いで隣感覚でいると大きく間違え、とても長〜い距離があり、その分ちょいちょい脱線 以前開拓した昔から住む地元の方も行かないトレッキングルートで、ホタル…
〜はるぴょんひたすら走りながら過去の遺跡地を見て回る回る回想ロード〜 未開の山を下り、道の駅WAOにて買い出し、南か北か凄く長い1分迷った挙句、雨風の中、国道128号線を北へ、勝浦・御宿へ 月の砂漠と伊勢海老などで有名な御宿はその昔、日本史の教科書…
〜はるぴょん猛者とともに野営す〜 持ちにくく面白く使えそうな道具を、背負いカゴなどなどで分散し背負い・手持ちしながら未開の山へ登る 体の使い方次第で、有志のマンパワー次第で、山も人の心身も未開の部分が開拓されていく 途中野営のための食料として…
〜和田浦の町で生きてきた人の歴史に触れる〜 未開の山へ立ち入る、その前に、元の山の所有者であった友人祖父家にて蔵の片付け整理に加担する 宅地内の蔵は小さく見えるものの、中からは出るわ出るわ 古い家電・漁師道具・証券❓・棚・古道具などなど いった…
〜はるぴょん・水と風号で秩父から千葉へ〜 春分の日前日の金曜日にさいたま市での往診のお仕事を終え、深夜のサイクリングで秩父へ、深夜のドライブで千葉県南房総市の和田浦道の駅WAOに向かう 天気は快晴の星空☆ 深夜にも関わらず祝日前夜の道は様々な方向…
【秩父行脚放浪記】～はるぴょん梅園でピクニック～ 白に〜紅に〜紅白に〜垂れに〜様々に梅咲き誇る ロウバイ？かと思いきや、珍しき「サンシュユ」の黄色い花木 ご縁ある方々と出逢い、子どもたちみんなとも１品持ちよりご飯 お話しに花咲かせたり～ 落ち葉…
【秩父行脚放浪記】～古民家お料理して寛ぎだす～ 秩父吉田で歴史あるおうちで住を構え、なんやかんやで最初に作るご飯はカレーでディナー♪ これからの食も、動く生活も、彩り豊かでありますように、ご縁ある人と豊かさを紡ぎだします♪ ふらっと足と背と心を…
【畑セラピー】～はるぴょん見沼の畑で恵まれる～ ご縁ある至亭さんの畑にてセラピー行動 穏やかな日和、わざわざ遠回りダッシュスプリントをしつつ、やや汗ダクで畑へ入ると… 小川の滝のように優しく空を覆う白梅 馬酔木もこんもり密かに彩るピンクと緑のグ…
【秩父行脚放浪記】～はるぴょん寄居に立ち寄る～ 真夜中のマウンテンバイクやロードバイクでのライドなどで、秩父↔️さいたまと何度も往来するなか、道中ぴょんなご縁から寄居に寄って原木シイタケを拵える⭕ 原木はご主人の生まれとはるぴょん宅である吉田か…
【さいたま大宮行脚】～はるぴょん思い出と梅の香りに浸る～ 如月の中旬一粒万倍日と、末の巳の日 さいたま市は大宮第２公園の梅園では種類色彩りとりどり満開 今は昔、15年前に脳梗塞で片麻痺になった母や家族との「最初の一歩」の場所 いま思えば、あの時…
【プリンとフライ】～はるぴょんクッキング～ 宇宙人はるぴょんの大好物は「楽しい♪嬉しい♪面白い♪」 食べる好物はプリンとフライ(揚げ物)とモンブラン他多数 ご縁により黒糖、卵、豆乳、椎茸、里芋、蓮根と頂き物を有り難く続き、美味しい形にして体に取り…
【秩父行脚放浪記】～はるぴょんキコリになる続く～ 如月、良く晴れたお日様と上弦の月の下で、再び秩父吉田にある花の森子ども園での森林整備事業に纏わる 空師の見事な桜スライスを目の前で学び、丸太・木枝を運び空間を広げ子どもたちと通る川下への道を…
【秩父行脚放浪記】～はるぴょんナイススポットへ～ 如月ど真ん中の巳の日 ご縁ある仲間と光のもと 笑い、はるぴょん体操したり、ミューズパーク森の小道を散策し展望台へ 風になって秩父市内を眺める 頂いたチョコマフィンも美味く栄養にっ♪ どうもありがと…
【はるぴょん契約する】～東松山でアートと森林セラピー～ 秩父吉田の古民家をはるぴょん脱皮ハウスとして契約したはじまりの日(写真家によるちょっと昔の干し柿とおうちと人の風景写真) そこから知人情報で東松山の丸木美術館にての企画展示「山内若菜はじ…
【秩父行脚放浪記】～はるぴょん護摩焚き準備～ ご縁あって如月上旬の陽の最大数の日、小鹿野町にあるお友達のたらちね観音(光珠院)にて大安吉11日に行われる護摩焚き行の準備に駆けつける 作業はそこそこにお茶しつつ、リクエスト通り光る料理人の美味しい…
鬼は～内！ 冷寒さと名水と豆とで身の内を清めてまいりました！ 神社での奉納お神楽をぼーっと眺めてたら、視線の先にぱちっと合う人は、どうもこの頃どこでも良くバッタリ会う知り合いの清さん。すでに清められまして、ありがとうございます♪ 不動名水、武…
ぴょんなことから、ぴょんぴょんと呼ばれるように、秩父吉田の花の森のこども園に。 子どもも大人も嬉しい環境手作りをテーマにしてる森林整備事業のお手伝い。 子どもたち大人たちと光溢れる青空のもとぴょんぴょんぴょんと動き回ると、感動いろいろ。 「楽…
先日お手伝いに伺った至亭（濱中）さんの畑にて、そのまた借りてる地下室（ちかむろ）に潜入 江戸時代の発掘された地下室は何度も目にしてきたものの、生きてる地下の室を体験するのは初めて 深さ広がり十数mにも及ぶ地下空間 自然の力を借りた貯蔵方法 つい…
念願の花嫁花婿街道〜未開の山ツアーから森林セラピーロード黒滝へ〜 ご縁ある場を賑わす、ご縁ある方からのお知らせを受け、繋がりの輪⭕️に入るべく先週つい千葉県は和田浦というところにいました 現地で開催されるトレイルランニングの大会（予定13-4km）…
