【秩父行脚放浪記】~吉田・小鹿野・吉田の周遊⑤~
札所31番の麓のバス停、小鹿野の西端から町内へ向けて下り休んだ小鹿神社で、正確にいうと神社お隣で出くわした関口さんによると…小鹿野から吉田(はるぴょん住)へ抜ける道があるらしい、とは薄々知りながら、どこから入るのか分からずに今までいたもので、やはり出会うタイミングとご縁にひたすら感謝
時刻17:30
関口さん自身は行ったことない道を案内させられてしまった責任を感じられ、(一本松?どこのことか未だに不明)お稲荷さん吉田への道の明確な方向の分岐点まで見送って頂く
車は通れないものの幅はあるマウンテンバイク向きの道
トレイルラン、マウンテンバイクのルートがここにも見つかる
とともに日が沈み、徐々に暗くなるところで視界拓け、いつか二重の虹みた場所、1日目に上った丸山の裾に出た、見落としていた登り下り口、車では入れない
そこからひたすらジョグして30分で19:00真っ暗
距離3km、高低差200m、時間2:10
1日目総合距離21.17km、総高低531m、総時間5:24:33
2日目総合距離28.38km、総高低1106m、総時間9:45:52
の8月後半で猛暑の中汗かく開拓の道でしたとさ。めでたし、めでたし。