【房総行脚放浪記】〜はるぴょん「タケジロウさんち」で寛ぐ編〜
神の月はじめ旅の夜のつづき。
山と海が夕暮れから闇になるころ、山〜海つなぐターミナル「タケジロウさんち」にて、UFOは現れずとも金星人がきたりの宇宙人たちの宴がはじまる♬
霊道となっている場の階下にて、吟遊詩人、ミュージシャン、ヨガマスター、山料理シェフ、カフェと旅マスター、不思議人、金星人、人生の先輩レジェンドたち、宇宙人たちのマッチメイク。
先生の先生、コーチのコーチ、「楽しく生きる」自分が自分の1番の先生たちが集っている不思議さ。
美味しいご飯とともに、気持ちよく集い語り流れだした音楽とともに響きあって反響して影響しあっていく。夢か幻のよな現実。
夜もお酒も弱いはるぴょんが心配されながらも充電されるように日付変更ふきんに霊道の寝床にてストンして、ふわっと目覚め、あらスッキリ♬
荷物を少々車へ積む名目でUFOを呼びながらの海岸散歩で30kmラン&ウォークのウォームアップ⭕️
旅立ちの整えをテキパキマイペースでして、準備してきた人も軽はずみに動き出しちゃった人も、みなとともに30kmラン&ウォークへ…つづく