【やっとこさ未開の山開拓団】
〜はるぴょん猛者とともに野営す〜
持ちにくく面白く使えそうな道具を、背負いカゴなどなどで分散し背負い・手持ちしながら未開の山へ登る
体の使い方次第で、有志のマンパワー次第で、山も人の心身も未開の部分が開拓されていく
途中野営のための食料としてヨモギ・フキ・ハッサク・ゼンマイ・タンポポの根などの自然にある野草を採りつつ登る
「など」については自分実験
大丈夫🙆♂️安全安心に⭕️
お陰様で翌日はお通じ良かったです
(そんなスムース安全安心なデトックスに興味ある方は是非お申し出下さい♪)
未開の山ベースキャンプにて、荷下ろし、川で水汲み、薪集めのち、自然派料理人によるご馳走を並べて
ゴールド・マンも駆けつけてくれる
参加されたミュージシャンの小林さんの投げ銭ライブにて耳と肌を洗われ
なぜか今年中学生になる若い大人たちが3人集っていたため、はるぴょん先導にて森林セラピーと考古学&植物学のフィールドワークのためさらに山の上へ向かう⤴︎
今回ワイルドアングルにて見つかったのは…昭和20年代のガラス瓶の底で作ったおはじき&ビール瓶
子どもがいたのか、子どもと遊ぶためか、一人遊びのためか、ガラス瓶の底を丸く欠いて滑らかに磨き手描きの葉っぱ🍀絵柄のあるおはじき
王冠での生産初期のビール瓶
はるぴょん楽しくなって足取りが軽くなってしまい、若者たちを置いていく始末😅
振り返り、手を振り叩き、道に迷わぬよう先導する👏
それぞれに思うところあったようで、皆明るい生き生きとした表情😊
思考から全ての流れがはじまる、そうな⭕️
ベースキャンプへ下りのちターザン組合をし、野営組と(エコヴィレッジ)UMIKAZE組に分かれる
猛者1人と野営をともにするためはるぴょんもベースキャンプに残る
もちろん電気も水道もない未開の山(ちょっとアウトドアガスだけ😅)
テント設営もぱっと済ませ🌸、単独ナイトサファリに出て、夜の未開の山を探検ウロつく
光る目4つ、プィピーとウリ坊の兄弟
ゲーコゲーコとカエルの合唱団(やはり予報通り?明日は雨?)
遠巻きに鳴くシカさんを追いながら
キャンプ地に戻る
火を焚いて、寛ぐ
ひたすら火を眺め、焚く
静かで、穏やかで、
何もないものの全てあると感じる時間
ストンと寝て、早朝ポツポツ雨音にて起き、光る海岸がお日様で迎えてくれますように祈る😪
手早く片付け、猛者にも声かけ、残り火でお茶をし、たつ鳥あとを濁さず、痕跡を消去しつつ未開の山を後にし、海岸へ、下山する
予定時間に下りてこず、一度上がってみるもおらず😂
気象条件でよくあることなものの、どうやら猛者は別の場所に下りてしまったもようで、ただ雨強まりそうな感じ…先に道の駅まで下りて、買い出し
ちょっとして下りてきた猛者と道の駅WAOで落ち合いお互い問題なしを確認し挨拶してそれぞれ別の道へ
祝詞をあげつつ
山へ一礼
ありがとうございます♬
道の駅WAOから勝浦・御宿へ…(続く)