【秩父行脚放浪記】~はるぴょんキコリになる~吉田

ぴょんなことから、ぴょんぴょんと呼ばれるように、秩父吉田の花の森のこども園に。

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子どもも大人も嬉しい環境手作りをテーマにしてる森林整備事業のお手伝い。

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子どもたち大人たちと光溢れる青空のもとぴょんぴょんぴょんと動き回ると、感動いろいろ。

「楽しい♪嬉しい♪面白い♪」

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この場で育つ育てられるエネルギーがそこかしこに満ちている。

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両神山などの山、川、木、光に見守られ見守る場所は、「三方良し」の言葉通りな感じがします。

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たまぎりの口から滴る樹液を頂く。さらっと甘い。

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神川の若山さんからは空師(そらし)という在りかたや行動や知識を場に合うように教えて頂く。

導きを感じて心と体にうけとめる。

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作業終わって園長先生提案で、地元の川と東京湾の砂、さてどっちでしょ?ワークをする。子どもも大人もみんな感心して考えさせられる。ではこれからどうする?何ができる?問いかけで会がしまり、あとは人の心と行動で、良くなっていく。

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解散のち子の神の滝でチェアリング。

寒過ぎて早々と退散。

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秩父の町を見守り続ける武甲山の雪と夕日のグラーデーション景色をはじめて間近にみて、また感動して、帰りの足取りもまた軽くなりました。

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巡り巡る。

この旅も終わりなく、未完成。

年明け巡礼「祈り」の道と同じ。

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また、厳しさの中、怖さとワクワクを同時に感じる

動くと「楽しい♪嬉しい♪面白い♪」が待つ

道なき道をいきます。

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などと思い返していたら、先日の埼玉新聞の記事ではるぴょん写真がこそっと載っていましたって♪

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