【秩父行脚放浪記】〜凄い暑さだったので…②〜
破風山から札所34番の水潜寺へ
適当に息上る状況に自分をもっていけば…
自分の体が「ちょうどいい」適応のため呼吸から気持ちの良い空気を吸い込み呼き出す必要性が高まる
温度や湿度や感性からくる暑さや、高度で生き延びる切迫感が高まる
森林の好気、空気と体内の空気との置換がスムースに行われる
Garminや手計測で、2時間・3時間の前後でのバランス変化が明らかに明からさまに起きる(単純にできている頂いた心身に感謝)
破風山の頂きから結願の水潜寺へ
走らない!って思いながらも、気持ち良くなって、いつも通りなにげなく清掃トレイルランになっている道中で、
一度トレラン講習会に参加させて頂きご縁のあるプロトレイルランナーの奥宮俊祐さんと行き合う
(来年の)第一回FTRみなの50/30k(@minano_charm)のクリーンアップ↑と笑顔でさらっと対話
すぐに結願の水潜寺にて、お水とりをして、珍しく元来た道を往来カンバック
お店の影響時間に間に合うように、ペコペコのお腹に急かされるように、汗汗の体と相談のもと走る巡回
ちょっと秩父華厳の滝でのアイスや、日野様沢三滝でのひっそりに…立ち寄りたい気持ちを次に置いといて
営業終了(と言われていた)30分前になんとか辿り着き、
武甲山の眺望を目に、
扇風機を全開に回して頂き…
つづく