【秩父吉田 修学旅行 随伴記】〜ぱっ🌸とhouse寝泊まりからの二泊三日〜③
ナンパでもしてるんじゃない?
戻ってこない1人の身に起こってる状況を好き勝手に話し合う
近くの道を田圃に落ちてたりしないか見つつ、8の字に回る、四角に回る、時計回り反時計回り…
いない
うーん、も一回!
の時に、のんびりうちに現れている
会いたかったよー!
大袈裟にわかるように大嘘の抱擁をみんなで笑いながらしつつ…
一堂ホッとしつつ、
勝手にした想像
迷うは旅の醍醐味!はるぴょん旅と人生の迷い話し
などをしつつ
夕方のナチュラルワークに向け珍しく車をのんびり安全に走らせる(遅くまで待っててくれた水村夫妻に感謝)
最近なんとお得!
秩父市内の矢尾百貨店ビルでも売ってる!
小鹿野名物!水むらのお豆腐!
を夕飯メニューを聞いて決めながら即効アイデア頂き
すぐ目の前にある天然記念物「ようばけ」の崖を川原に下りて見上げる
嵐のちなので
手前の川の水は濁流
崖には靄がかかる
1800〜1600万年前って…
誰も確かめられないんじゃない⁉︎などと、
レクチャーしつつ
今目の前にある自然歴史を体感するワークをしつつ
何も言わないでいると…
やっぱり、川に石を投げ入れ始める三人…
この種類の行動は、人ならでは!なのか、人間らしいのか?良く見かける
そこにある人間心情の意味に思いを寄せつつ
腹の虫がペコペコと各自サインを出しはじめたので…
おうちに帰ってのお決まり!
お風呂からにする!
から、美味しいお豆腐丼を創り食べ元気な体を造るワーク
+植物料理元気家YOYOSHIさん(横瀬在住・「なないろごはん」他主催)に聞いたスベリヒユ(午前中にとった庭の雑草)のなないろクッキング
+お昼のお好み焼きリクリエーション
ちょびっと今の体の役に立つ栄養学レクチャーをして
徐々にタイムスケジュールを決めてもらうスピードを上げ、
行動毎にどんどん区切って、
どんどん追い立てていくリズムチェンジ
過ぎたら戻らない有限な時間を大切に使って体験にしていく
自分たちのために
夜の自由時間に、いつのまにかミーティングでそんな話しをしながら
自転車を1人ずつスッキリ洗車してもらう
今、
明日のために
できる
楽しくなること
昨日と同じく、いつのまにか寝息をたててる
どんな夢をみるのやら…
最終日に送るときに聞いたけど…
今回の旅の最後の夜だよ♬
ぴょん吉1人、夜空の満天に浮かぶお星様を贅沢に涼しく静かに見上げるのでした
最終日は、朝から…
④つづく