【秩父行脚放浪記】〜初春は「祈り」の道〜
正月の週末、陽の最大数字9から111日を経て12まで、秩父観音様やオオカミ様の霊場を巡り、世界の癒しとしあわせ「祈り」の道を行ってきました⭕️ありがとうございます⭕️
9→10日と2日間に渡る新年開幕の旅、秩父巡礼は、世情を鑑み、趣旨を「祈り」の道に柔らかくコース・距離・望みを変更し、末広がりの88km〜100km(計測機器異常により適当な足し算)、参加者や同行者それぞれに「祈り」の道をありがとうございます♬
快晴の天気、タイミング全てに恵まれる
この頃のクセになっている旅の道中でいつも感じること
秩父の自然さん、出会う人や場に気付かせてもらえる
自然と謙虚と感謝の気持ちをもっていれば、全てうまく繋がる、そうなるように流れていく
守られて、生きていることを知る
秩父在住の方(マルさんヨシさん)のちょっと贅沢なケイタリング食事サポートもあり温かさも栄養に取り込まれる⭕️よって回復はやく元気になる⭕️
もれなく無心になり心地良い風になる
苦行や修行漬けの毎日ではない
ただ、感じて思うままに、楽しく生きるのに行動が必要なだけ
命がけの今の行動をどこへ向けるかだけ
何かは嫌でも弓でもやってくる、受けとめ、心地良い方向へ手足を伸ばし広げ、自分から快を掴みに適当にふらっと行く、そしたら、まあまぁほんとに生きてるってこと、らしい
苦しいのも、行を修めるのも、厳しいのも、キツいのも、楽しいのも、嬉しいのも、楽するのも、好きも嫌いも、全て生きてるからこそ感じられるもので、全て輪っか⭕️の中にある、全て生きてるってことにある標準セット
話す言葉も、行動してる感覚や姿も、自分が1番自分のことを聞いて見ている
世界が癒され、しあわせであればいい
こんな人もいるのだなと、あなたが癒され、しあわせであればいい
あなたがしあわせであれば、それを見てるまた別の誰かがしあわせである
体に感動の記憶が残るばかり
ご縁ある人々と出逢い、同行いただき、明るく楽しく穏やかに一つ二つ三つ完遂して進めています♪
ありがとうございます⭕️